あらすじ
「わたくしの下僕はエッチな献身が過ぎるのでは…!?」Sを演じる下僕のイキすぎた奉仕で、
朝からフルコースでイカされちゃう!?
後天的フタナリ(雌雄同体)である伯爵令嬢エミリー・トアルヴォは、立派な相続人となるべく日々奮闘中。
しかしエミリーには少々ポンコツなところがあり、男性器の扱いにいまだに慣れていなかった。
下僕上がりの冷静沈着な従者クライドに管理を任せているが、この日はいつもの奉仕では物足りなくて…?
【注意】
挿入行為はフタナリ女→男(逆転無し)です。男(襲い受け)の奉仕が長めで
フタナリ女(8割受け身)が責められている描写が中心です。
【プレイ/フェチ】
(男→フタ女)言葉責め、ハート喘ぎ、フェラ、手コキ、寸止め、足ピン、クリチンポ、乳首責め
(フタ女→男)逆アナル、お漏らし射精、中出し、メスイキ
全20ページ
※こちらは18禁版です。通常版との重複購入にお気を付けください※
感情タグBEST3
なんか、笑っちった
左の野郎が従者、右のフタナリがご主人様、竿が微妙に可愛いサイズ。
小金井さんの改造後のレイアウトと同じで竿あり玉無し、
小金井さんと違うのは膣穴付き。おあと、お腹の中に卵巣も精巣も入っているのか、
だとするとお世継ぎはどこぞの没落令嬢を受け入れるのか、自分で孕むのか、
今ひとつ見えません、婚約者、多分野郎がいて、婚約破棄したことまでは記述がありました。
だとすると没落令嬢との絡みがあるかもです、
病気持ちのヤリマン令嬢で、つまり訳あり系、みんなで仲良く病気になりました、
抗生物質は約2週間キチンと飲みましょうがオチになるのも楽しいかもです。
あと従者はけつの穴もいける人で、前立腺も開発済です。
自分でやったのかな、だとするとそこんとこも売り物になる。
はじめは1本で、2本でお嬢様は対応できるでしょうが、念の為3本まで深耕するとか。
自分で深耕がクセになってるかもね。
まあ、お好みで。