【感想・ネタバレ】はきだめ 分冊版 7のレビュー

あらすじ

男とのセックスだけを生きる縁(よすが)とする景子と、強姦によって生まれた娘・早苗。地獄のアパートは不器用な生き方しか選択できなかった二人に肉便器としての価値を与えた。果てしない陵辱が繰り返されるうちに、景子は初めて自分を必要としてくれる男が現れたことに心の底から歓喜し、早苗は幸せそうに笑う母の姿を見て安どの笑みを浮かべる。「やっと私たち、幸せに…なれたんだよな」端から見れば地獄そのものの凌辱――しかし彼女たちにとっては、ようやく見つけることのできた自分たちの居場所だった。そして二人を助けに来たはずの琳子は、ただただ当惑し男たちに犯されるだけだった。「ま…ちがってる……こん…なの 幸せじゃ…な…」

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