あらすじ
会社のデスクにて、好きなゲームの推しキャラのグッズを眺めながら金曜日を乗り切る俺 小森。
そんな時、俺とは全く無縁の美人な先輩“清下彩乃”に声をかけられた。
彼女も同じゲームをやっているらしく、話しの流れでなぜか仕事終わりに飲みに行くことになった…
彼女とゲームの話題で時間を忘れ盛り上がり、お酒の力も相まって終電を逃してしまった。
「清下さんはタクシーですか?俺は適当にネカフェでも行くんでとりあえず乗り場まで送り──」
「ねぇ」
「冷えてきたしホテル行かない?」
はい…?
ひとはだフレンド(1)
感情タグBEST3
絵がいい!
この手のアダルトマンガとしては絵が非常にいい。
アダルト系はたいてい、ロリ系か胸を異常に強調した肉感的な絵に分けられるが、本作は普通の作品としても悪くない、非常に好ましい絵。
それでエロいんだからいい感じ。
ただし、内容は今一つ踏み込めていないという感が強い。
アダルト系ではあるが、これなら通常ジャンルの作品でもっとエロい作品もたくさんある。
また、体位などちょっと無理目のものも多く、そのあたりいろいろ残念ではあるかな。
でも、この絵はやはり好感が持てます。