あらすじ
【全207P】※紙単行本掲載の描き下ろしに加え、カバー下おまけも完全収録！
椋蔵が描く恋によって翻弄される男女たちの"性"春群像劇の3巻目が登場！
思い人と結ばれた相川と疎外感を感じる小衣、ふたりの関係は少しずつ変化していく。
古出は迫井の過去の男性経験を告白されて…!?
お風呂で彼氏のための秘密のSEXレッスンが開始!!
フラれた者同士による不思議な関係が揺れ動く――。
・収録作品タイトル
『ラレフレ 第17話～第25話』
※本書は、現在配信している「【単行本版】ラレフレ（３）」を18禁版用に一部改訂したものです。内容は同じですので、重複購入にご注意下さい。※18歳未満の方の購入・購読はかたくお断りいたします。
感情タグBEST3
匿名
ヒロイン
1巻目の表紙の子が気になって読み始めた人もいると思うけどヒロインは4巻目の表紙だったって気づいたの全部読み終わってからだった。どっちの女の子も良かったけど。
いろいろありますね
3巻でも、いろいろな人間模様とH❤が楽しめました。
で、どーなる相川＆小衣？
フツーの展開ならやっぱりこの二人がくっつくのか？
でもタイトル「ラレフレ」だから恋愛関係は付かずカラダは離れずなのか？
次巻が気になります。
この表紙
涼蔵先生が余人変え難い技量を有することを示す何よりの証拠です。
この微乳の素晴らしさ、大変よくわかっていらっしゃる。
お話は後半に突入して、ますますお盛んになります。
お好みで。
