【感想・ネタバレ】唾液と愛液の味が甘くなる病気になった私は今日も誰かに犯されるのレビュー

あらすじ

【本作品は同人誌となります】
■白百合症候群、それは自身の唾液と膣分泌液が甘い味になる病気…。

ある日、星宮あかりは身体の異変に気付く。唾液がとても甘い。ネットで調べてみたら糖尿病?嘘だ!まだ1○歳だというのに…

怖くなって保健室の先生に相談したら、それはこの学園の寮生だけはなる奇病、白百合症候群だというのだ。

その症状は唾液と膣分泌液が甘い味になるという…膣分泌液ってアレでしょ?オナニーすると出てくる…要は愛液ってコトでしょ?気になったあかりはオナニーのついでに舐めてみた…とても甘い!とても美味しい!

夢中になって舐めていると相部屋で幼馴染でもある五条小百合が心配して話しかけてきた。

白百合症候群の事を話すと、興味を持った小百合にキスをされ、クンニまでされてしまった…。

それ以来、あかりの学園生活をバラ色からピンク色に、変わってしまったのであった…!

本編30P、超濃厚汁だく百合、お楽しみに><

■総ページ数:34ページ

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舐めたことは言わないこと

糖尿は血が起こします。
遺伝子と言った方がわかりやすいかな。
知人は28スタートで、その妹の娘は16スタートだった。
知人は旧帝大、妹の娘君は現役で6大学入る程度には優秀。
薬の副作用で救急車呼んだりと、いろいろ苦労する。
なあんてことは、知ったこちゃないのでしょう。
まあ、お好みで。

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2025年07月11日

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