【感想・ネタバレ】絶倫探偵~黒薔薇夫人の秘蜜~のレビュー

あらすじ

銀座四丁目に事務所を構える私立探偵の絶野倫太郎は、巨根で美女を愛姦しまくり、世間では<絶倫探偵>と呼ばれている。
元公爵の白鳥家に、淑女怪盗の黒薔薇夫人から「家宝のナイルの瞳を貰う」という予告が届く。
依頼を受けた絶野は、沙奈江夫人の媚肉を味わい、清純な令嬢の繭子の純潔も貫いた。
が、東京X団が現れ、宝石も繭子も空に消えてしまう……!!
東京オリンピック直前の昭和38年の東京で、男装美少女<小林くん>を助手に、ベレッタ拳銃を構えた絶倫探偵が活躍する痛快官能巨編

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昭和の探偵さん

乱歩の明智小五郎風の探偵もの。鳴海作品らしく、大人のシーンもたびたび。男装少女もお約束のように出てくる。

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2021年05月15日

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