あらすじ
主人公「北島雄介」は、とある日、海沿いの県に新設したばかりの学校の、水泳部のコーチとして就任した
「まさか、あの北島選手の御親類の方がコーチに来て下さるなんて…」
と大喜びの学園がわだが、たまたま苗字が一緒なだけで、本当は無関係な第三者な聡介…それもその筈、聡介の目的は水泳部の育成などという健全なものではなく、「水泳部の女子たちを好き勝手にする」という欲望塗れのモノだった!
元々、部員のレベルそのものが低かった事もあり、まんまとコーチとしての立場を確立してしまう聡介…最早、彼を止められる者はいない
「さぁ、お前ら…コーチであるこの俺が、超気持ちイイ事教えてやるよっ」
この作品は同タイトルをコマ割りし、画質を向上させた【新装版】です。物語の内容・登場人物等に変更はありません。
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水泳部の鬼畜コーチ
海辺の新設私立校に水泳部コーチとして雇われた北島雄介。たまたま有名な水泳選手と名前が似ているのをイイコトに、親戚であると偽りまんまとコーチになった目的は、スクール水着を着た選手を毒牙にかけて自分の肉欲を満たすことだった。最初の獲物は「珠音ミサキ」だ。