【感想・ネタバレ】【新装版】鬼畜水泳コーチ 北島雄介 ~汚されたスクール水着~ (単話) 第3話のレビュー

あらすじ

主人公「北島雄介」は、とある日、海沿いの県に新設したばかりの学校の、水泳部のコーチとして就任した
「まさか、あの北島選手の御親類の方がコーチに来て下さるなんて…」
と大喜びの学園がわだが、たまたま苗字が一緒なだけで、本当は無関係な第三者な聡介…それもその筈、聡介の目的は水泳部の育成などという健全なものではなく、「水泳部の女子たちを好き勝手にする」という欲望塗れのモノだった!
元々、部員のレベルそのものが低かった事もあり、まんまとコーチとしての立場を確立してしまう聡介…最早、彼を止められる者はいない
「さぁ、お前ら…コーチであるこの俺が、超気持ちイイ事教えてやるよっ」

この作品は同タイトルをコマ割りし、画質を向上させた【新装版】です。物語の内容・登場人物等に変更はありません。

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騙されるミサキが可哀そう

北島雄介の指導は、水泳の能力や技術の向上というよりも性技の向上だった。ミサキに美巨乳を使ったパイ擦りや、男性器を咥えるフェラまでさせ、自分の精液をミサキに飲ませる鬼畜振り。水泳能力の上達を信じて、北島の鬼畜な指導を疑わないミサキが可哀そうに見えて来る。

#ダーク

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2024年03月05日

シリーズ作品レビュー

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