【感想・ネタバレ】女学生のレビュー

あらすじ

「いや、恥ずかしい。死んでしまいたい……」生活のために、映画出演に応じた美人女子大生。しかし、撮影と称して連れ込まれたのは、大金持ちが隠し持つ地下牢だった……。檻の中で嬲り嬲られる嗜虐の宴を活写した「女学生」を始め、不良高校生に逆恨みされ、山荘で緊縛される気高い女教師を描く「赤い復讐」など、官能文学の極限に挑む四編を収録。

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Posted by ブクログ

ひたすら責めます。
官能小説を読んでみようと思って買ったら、鬼六さんてSM小説の大家だったんだよね。
当時は官能小説の大家だと勘違いしていました。
とにかく責めます。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

 ズベ公を連発されてもね、時代がわかる(笑 ストーリーと合わせて、性描写がとにかく単調すぎる。この分野の先駆者としてのネームバリューだけかな、新人作家なら本にならないわ

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2017年05月21日

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