あらすじ
「ココが疼いて仕方ないんだろう？ ちゃんと揉みほぐさないとね…」――マッサージ器メーカーに勤める里中藍里は、大きな胸が原因の肩こりが悩み。そんな彼女に、営業課長・柿塚が声を掛ける。「若い社員のためだ。私がキミをマッサージしてあげよう！」強引な提案を断りきれず、身体をゆだねてしまった藍里。すると…肩を揉んでいた課長の手が、徐々に下へと伸びていく。「硬いコリをほぐしているんだよ？」と敏感になった乳首を、ピン！ ピン！ と指先で弾かれ、足腰ガクガク！ 思わぬ快感に、藍里の下着はぐっしょりと濡れそぼる。愛液にまみれた股間、むき出しにされたピンクの突起。「ダメ…これ以上されたらイッちゃう…！！」
...続きを読む
＼ レビュー投稿でポイントプレゼント ／
※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く
感情タグBEST3
次回、乞うご期待
本話は、主人公と同じ課に転属してきたセクハラ上司と共に九州に出張に行く話になっていましたね。今回は舞台が会社から九州に変わることもあって繋ぎのイベントがちょっと長く、行為シーンも終盤にやっと始まった所だったので、そのあたりは次回に期待ですね。
匿名
課長を含め3人で
出張に行くことになった主人公。マッサージ機の紹介でマッサージ機に座った主人公はみんなの前で感じている姿を見せられてしまいます。
シリーズ作品レビュー
