【感想・ネタバレ】セイクリッド・シュヴァリエ(オルギスノベル)1のレビュー

あらすじ

神聖フェルシス王国の北部にあるレンテの村、鍛冶屋の息子であるカイトは、人一倍性欲が強く日頃から女性の風呂を覗くなど色ガキぶりを発揮していた。しかし、隣家に住んでいた元聖騎士(パラディン)のリリアは、カイトに英雄(シュヴァリエ)の資質を見いだし、王都にある王立騎士学院への入学を勧める。二年間リリアの指導のもと「さまざまな修行」で成長したカイトは、ついに王都へと旅立つ。真の英雄(セイクリッド・シュヴァリエ)を目指して…。

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設定がなかなかおもしろい作品。聖騎士と英雄の物語。ほとばしるエロスだけでなく、カイトの戦術眼、戦略眼も見所。

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2022年06月26日

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