【感想・ネタバレ】ジャンヌ・ダルクですが召喚されて邪メイドやってますのレビュー

あらすじ

「貴方が、私の召喚主ですか?」 国を救うため、すべてを捧げた高潔な聖女、ジャンヌ・ダルク。英雄召喚魔術によって、憧れの彼女と一緒に暮らせるはずだったのに。「私は自分のためにしか生きません!」 食っちゃ寝、邪メイドに堕落したジャンヌ。 もう、こうなったらご主人様として彼女の性根を叩き直すしかない! イジワルメイドに煽られるままに初体験! Mに目覚めた彼女に望まれるまま調教H! 気づけば、聖女に犬耳をつけ、犬尻尾をお尻に差して、淫乱邪ンヌのカラダを貪る日々。 あれ? どこかで選択肢を間違えた? 今日も、ふしだらなジャンヌの性癖探索に応えていく!「……ありがとう弘汰、私に新しい生き方を教えてくれて」

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