【感想・ネタバレ】ふしだら下宿〈新装版〉のレビュー

あらすじ

◎とろける誘惑生活…ボクの下宿はハーレム状態!
浅井史雄は東京で浪人生活を送るためアパートを探していたところ、道で困っていた老人を助ける。老人は史雄の事情を知ると「うちに下宿したらいい」と提案、行ってみると大豪邸で女子短大が隣接していた。老人は大富豪で、女子短大の元学長だった。そして、豪邸の一室を借りると、ある夜、老人の秘書である美熟女の真弓が部屋に忍んできて、童貞の史雄の筆下ろしをしてくれる。以後も女子大生や老人の若い後妻の訪問を受け、史雄は快楽づくしの日々をおくるのだが、その情事は隠しカメラで覗かれていたのだった…!? 傑作奇想エロス、待望の新装版化!

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Posted by ブクログ

初桃色。官能小説を調べたところ、昔は“桃色”小説なんて言ったらしい…昔の人はなんて素敵な名前をつけること——。まずは巨匠から読むべきでしょう!と思い、睦月影郎さんを選びました^^ 普通の小説よりあっという間に読み終えました。文章だけで官能の世界を表現できるなんてホント凄いなぁ。私の息子も良かった!と言っていますw

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2019年04月24日

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