【感想・ネタバレ】性春時代のレビュー

あらすじ

果たせなかった最愛の恋人と…60歳で初体験!? 目覚めると、20代の頃に暮らしていた四畳半の一室だった――。60歳の男は、昭和55年(1980)にタイムスリップしていた。還暦までの記憶と経験、24歳の若さ漲る肉体。まさに夢のよう。アパート隣室の微熱OL、バイト先の美処女、母乳妻、ブレイク前の美人女優、初体験を果たせなかった最愛の恋人と……。心と身体がキュンとなる青春官能の新傑作! 昭和にタイムスリップ!

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ワンパターンです

この方の小説を何本か読ませていただきましたが行為の描写がかなり似通っているように思います。
特にこの本ではストーリー面で若返り現象に対するエロ描写以外の展開が薄く、あまり好きではありません。
行為描写が微妙なこと、展開が微妙なことから総じてお勧めできない作品です。

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2023年10月19日

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