【感想・ネタバレ】路地裏古書店 淫乱堂(2)のレビュー

あらすじ

莫大なエロ小説の在庫を誇る淫乱堂──もとい、印覧堂を祖父から継いだ芦名水道。
官能小説マニアの爆乳女子大生・みどりをバイトに雇い、本棚はますます充実していく。
ギャルで官能小説作家の嶺嘉、そして独占欲の強い義妹・小巻も加わっていっそう賑やかになっていく古書店ハーレム。
「もうっ、テンチョってばサカりすぎー」
淫靡な書棚の奥で、ぬめる舌が、柔らかい爆乳が、むっちりしたお尻が、若き店主の股間を昂ぶらせてゆく──。

「小説家になろう」の男性向けサイト「ノクターンノベルズ」で人気の“古書とエロ”の物語、第2巻が登場!

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