【感想・ネタバレ】王国へ続く道10のレビュー

あらすじ

戦勝の栄光から間もない王都ゴルドニア。エイギルは、王の演説をよそに政治的駆け引きの渦へと巻き込まれていく。旧友との密談、権力争い、教育機関の創設――新たな王国の形が静かに始まろうとしていた。
一方で、愛と肉欲の日々はますます過激に。
王都についに現れた超重量級貴婦人クラウディアとの再会は、屋敷を揺るがす騒動を引き起こす!
政治と戦略が交差する、成り上がりファンタジー、第10巻!

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相変わらず楽しいね

新キャラ色々登場!
従来キャラもそれなりに色々やります。
ちなみに、ウィスキーは蒸留してアルコール度数を高めた酒を、スピリッツですね、
スコッチなら3年、バーボンなら2年以上樽なんかに寝かせた酒です。
つまり、日本でウィスキーと称してる酒を、ちゃんと調べないで輸出すると、
輸出した国によっては法令違反で捕まるおそれがあります。
蒸留技術の進展でウィスキーの定義が決まるまでに100年以上かかっているので、
世界で一番ウィスキーの定義がゆるい国の国民としては、ゆるゆるやってほしいと思います。
酔っ払って書いてるので後半は気にしないでください。
お好みで。

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2025年09月20日

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