【感想・ネタバレ】王国へ続く道5のレビュー

あらすじ

子爵を賜り、領地持ちの貴族となったことで、王への道を着々と進むエイギル。ノンナとの約束を守り、正妻に彼女を迎えることにしたエイギルは、領地経営と並行して結婚式の準備を進めることになるが、資金もだんだんカツカツになってきており――。やがて覇王となる好色な青年の英雄譚! 絶好調の第5巻!!

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内政ターン

でてきた女たちをないがしろにしないので、どうしても閨房シーンが長くなる。それはそれで、楽しいのでよいが。クラウディアが再登場するのは、予想外。地味で優秀な内政官は好みなので、アドルフの今後の活躍にも期待。

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2020年08月30日

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