【感想・ネタバレ】鬼の花宴のレビュー

あらすじ

二重瞼の大きな瞳、繊細な顔立ち、硬質陶器の冷たさを感じさせる引き締まった躰??新人新聞記者・西川久美子の官能的な美しさの前で、男たちは思わず息をのんだ。彼女が執念を燃やしたのは、「崇徳教」という邪教の実態を暴くことだった。この教団の秘密とは、そして彼女の隠された過去とは何か?久美子を待ち受ける想像を絶する目眩く性の宴。

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Posted by ブクログ

 邪教(宗教モドキ)とエロって直結する。教祖が脂ぎった怪獣の様なイメージが尚一層わかりやすい、抵抗しつつもソレに溺れる女、たぶんマインドコントロールされてしまって抜け出せないのかな、心地良さって人それぞれの基準があるってこと(笑

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2016年11月10日

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