【感想・ネタバレ】司書さんは官能小説みたいなエッチがしたい!(2)のレビュー

あらすじ

「図書館でこんな格好して……全部丸見えですよ?」俺は彼女の股間に顔を近づけ、濡れ光るアソコを舌で愛撫する。口では嫌がっていても抵抗する素振りはない。さらに指で中から刺激すると、アソコをギュっと締めつけて彼女は絶頂を迎えた…。──仕事帰りに寄る図書館は、俺の生活のなかで一番の楽しみ。本が好きなのはもちろんだけど、他にも理由があって…ひそかに推しているかわいい司書さんに会いたいからだ。そんなある日、推しの司書さんが、じつは官能小説の愛好家だということを知ってしまい…。

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

購入済み

美人司書はエロ小説のような破瓜

よく行く図書館に居る美人司書、彼女と同じエロ小説を読んでいる事を知った竿役
エロ小説のように図書館内で司書さんのスカートの下のパンティをめくってヴァギナを舐め回すクンニリングスを行い
続きが欲しいなら図書館の近くの公園に、と誘ってみると来てくれた司書さん

今回は彼女に公園の便所内でフェラチオして貰っている
それくらいならホテルに行けばいいのにとは思った

フェラチオの後、竿役の部屋で司書さんは彼の書家に自分が好きな児童文学シリーズが並べてある事を見て
二人で「この児童文学の作家は別名義でエロ小説を書いていると後に知られるようになり二人ともその人の官能小説を読んでいた」と盛り上がる
その官能小説は児童文学シリーズのヒーローとヒロインに似たカップルがセックスする内容だったようで、ちょっと酷いとは思う

それらの話もそこそこに
司書さんのヴァギナはすっかりトロトロになっており竿役は待ち切れないと指を挿入し弄り続ける
司書さんは「ぱか」という擬音と共に大股開きをしながらヴァギナに男のちんぽこを求め竿役は処女膜を自らの男根で貫通する
司書さんは処女であるらしいもすっかり破瓜の直後からアクメし膣内射精される
竿役は調子に乗り彼女に官能小説の通りに図書館内でいやらしい事をし合う仲になろうと促すのだった

この後も司書さんの名前は明らかにならないのは惜しいが
甘ったるい恋愛と激しいセックス描写が描かれているので白抜き修正でなかったら素晴らしいエロ漫画だったな

#胸キュン #ハッピー #憧れる

0
2025年12月11日

「アダルトマンガ」ランキング