あらすじ
「これ全部、君の愛液だよ?」…トロトロのマ●コからずるりと指を引き抜き、目の前の女の子に見せつける。熱気を放つマ●コにそそり勃つモノを挿れると、彼女は一段と悦んで…――ある日、夜道に座り込む女の子に出会った。訳アリそうな彼女を家に連れ込むと、早速エッチな流れに…。しかし、どうやら彼女はSEXで感じたことがないらしい。そこで、ねっとりじっくり『気持ちいいSEX』を教えてあげると、彼女は驚きながらも初めての快感に溺れていく――「一体、どんな男に抱かれてきたんだ?」偶然拾った女の子だったが、自分との意外なつながりが浮き彫りになってきて…?
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なるほど
まさかの同じ大学で同い年ってかw
しかしこの子謎だなぁ(¯―¯٥)
どしてこんな簡単に体許すんだろ?
誰かから逃げてるっぽいし…
次話で何か進展あるかな(´・o・`)??
ひなこさんの事情は?
昨夜はそのまま眠ってしまっていたようなので、起きるのを待ち、朝勃ちを見せたりしているうちに再戦、となりました。
後背位ではお尻を叩かれるのは嫌らしいので、やはりそういう性虐待を受けてきていたのでしょう。その代わりにお尻を揉だりしつつ、顔が見たい、と対面座位になっていました。
朝食時の話でどうやら同じ大学の同じ文学部の学生とも判明します。
ちょっと続きが気になりますが、どうしましょうか。
匿名
こわ
拾った子を好きにしてる外道かなと思ったら、鬼畜の持ち物でしたか。面倒くさそうだけど、可愛い女の子が何故こんなに変な反応するのか、理由は気になるなー。
深夜に拾ったカワイイ女のコと…
いきなり自宅を訪ねて来た男に「小鳥遊ひなこって女ここにいる?」と聞かれたのでいないと言って追い返してやった。翌朝、目覚めた女に朝勃ちを目撃されたので、昨夜の続きとばかり女の身体に悪戯を…。後背位でシようとすると「叩くのは……やっ」と意思表示してきた。そのままお尻を撫でながら…。