あらすじ
「イカせてほしいなら、俺の言うとおりにして」イキそうだったのを寸止めされた彼女は、早く続きをしてほしそうな顔で従順にうなずく。職場では目立たない、いわゆる地味子がこんなスケベだったなんて…驚きと興奮でゾクゾクする。ク●トリスを吸いながら指でナカを刺激すると、普段はおとなしい彼女が獣のような喘ぎ声をあげて…――仕事はそつなくこなし給料も悪くない、さらに美人の彼女までいて、なんの不満もないはずの俺。だけど、なぜかモヤモヤしていて…。そんなある日、終電を逃した同僚の地味子を、仕方なく家に泊めてやることになる。こんな子と間違いを犯すはずがない! と思っていたのに、その地味子に妙にムラムラしちゃって…。
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彼女いるのに地味子が忘れられず
久しぶりに彼女とデートそのまま彼女宅で…のはずが、彼女の奮闘虚しく息子がチン黙!彼女に浮気を疑われるが、仕事の悩みを理由に難を逃れる。一方地味子は、眼鏡をはずしてのコンタクトが好評。給湯室で地味子にフェラ抜きしてもらう。二人に出張の仕事が…。地方の出張先で雨に降られて…。
引き続き試し読みです。
本命の彼女じゃもうすでにダメみたいですね。
そして二人で出張、雨宿りでホテルに駆け込む、というお約束の展開。
続きも読んでみます。