あらすじ
「先生…みんな…本当にこんなコトしてるんですか…?」――過疎化の進んだ小さな離島の学校に赴任した僕(春樹)は、校内では一番年上の生徒ちえと出会う。成長しすぎて大きく揺れるおっぱい…しかも体操着から浮き出ているのはまさか乳首…?そう、彼女は祖父と二人暮らしでこの島から一歩も出たことが無く、ブラの存在すらも知らなかった。そんな彼女に春樹はIカップブラのつけ方を直接指導。先生が言うなら…と、信じて委ねられた胸をまさぐり乳首を摘まむと、敏感に反応してしまうちえ。春樹も理性を保てず…ついに、尖った乳首に吸い付き!「次は、足を…開いてごらん…?」性教育が足りない無垢な少女に、教師の僕が徹底指導せねば…!
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93Fカップ小学女児にパイズリ
バスト93センチFカップの小学生女児・三浦ちえはパイズリしている
通っている学校に赴任してきた北村春樹は、ちえに一切の性知識が無い事をいいことに前回パイズリさせ始めて顔面射精までしていた
ちえを北村はベッドにゆっくりと寝かせて彼女のパンツの上からクリトリスをコリコリグリグリと指で刺激しアクメさせる
北村は満足せずちえの処女を頂こうとするも、外からちえの同級生たちが先生さようならと挨拶をかけてきてセックスは止める
ちえは北村に顔面射精までされた事を誰にも言わず
それどころか後日に彼の住む家を訪れる
ちえは実家でコンドームの箱を見つけてこれが何かと北村に尋ねに来たのだ
ここまでいくと「こういうパターンなんだな」と読者も気付くというもので
このユーモアを笑って楽しむ事にする
後に、ちえの祖父が家でちえが見るTVでエロ動画を見ていてそれがちえに見つかるというようなアホ極まる展開もある
北村は開き直ってちえにコンドームの付け方を教えるべく彼女の掌にぺぺローションを垂らして自分のちんぽこに被せさせ
この後はセックスするんだと彼女に告げる
ちえの破瓜は次回!
北村は性犯罪者そのものだが読者としては涎が出そうなほど興奮させられる
このレーベル、修正が白抜きで性器が描かれていない事が残念
ヴァギナを描いてほしい!