あらすじ
俺は今日から入社当時からの憧れの部署、第一営業部に配属された。業務のサポートのためあてがわれた専属秘書はクールで巨乳のお姉さん。彼女の助けもあったが、仕事は予想以上にハードで１日が終わる頃にはもうへとへと。そんな俺に彼女は真面目な顔でこう言った。「次の業務は…、私とのセックスです。」セックスが業務な訳がない！と戸惑うも、彼女は俺と同じ電車に乗り、一緒に自宅へ向かおうとする。どこまで本気なのか試すため、満員電車で彼女のスカートを捲り、敏感なお○んこへと手を伸ばして…。
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秘書は秘書でも…
異動で希望の部署になった主人公、秘書がつく役職が有り難いようです。
なおかつ美女の業務は定時以降にも続いているんで、題名通り、列車内から早速ちょっと触ったりしています。床上手な有能秘書でしょうか。
