【感想・ネタバレ】玉泉堂みだら暦 薄紅の檻のレビュー

あらすじ

食い詰め浪人の加島権十は、回春の媚薬を扱う薬種問屋『玉泉堂』の若女将・泉の紹介で、赤坂にある小間物屋の用心棒となった。そして泉から依頼を受けた、生娘との和合水や淫水などを採るべく、幾人もの美女たちと枕を交わしていくが…。好評シリーズ第六弾!

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

感情タグはまだありません

レビューがありません。

「官能小説」ランキング