【感想・ネタバレ】淫ら叔母の手ほどきのレビュー

あらすじ

「あっ、拓ちゃん……」小さく叫んで香菜子は体を折った。拓斗の手は自然、乳房を揉み込んだ。香菜子は体を伏せたまま顔を上げた。「拓ちゃん、叔母さん、もうだめ。こうやって。ねえ、叔母さんにもっとこうやって」顔を赤らめ、香菜子は乳房を揉ませた。「もうだめ。ね、ね、拓ちゃん……」 ――若く美しい叔母・香菜子に、オトナの世界へ導かれる受験生の拓斗。キラメクような未知の快感に目覚めていく彼は……!

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首尾一貫して主人公の少年の視点で叔母の言動や容姿について描写したところに作者の力量を感じました。

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2020年04月23日

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