あらすじ
10年前に両親を喰らった魔物に復讐すべく、その全てを復讐のために注ぎ込んだ巨乳美人騎士。
いよいよ戦いの時と意気込んだものの、魔物の強さは想像以上で、武器の刃も魔物の体に傷をつけることすらできないほどだった。
自分も喰われる。
そう思った女騎士だったが、魔物は触手を巧みに使い女騎士の乳首を弄り出して——!?
※この作品は『コミックラクウ Vol.40』に収録されています。重複購入にご注意ください。
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感情タグBEST3
表紙に反して何の救いも無い
づ蛸先生の絵が可愛らしいのは表紙だけでなく中身も安定しているのに展開が苛烈だ
両親を自分の目の前で殺した魔物と、その魔物に強姦される冒険者が表紙である
冒険者は単独で挑み(話の都合)魔物に歯が立たず、魔物は雌雄同体らしく、処女である冒険者に対し
冒険者の母親の姿を模倣した上でヴァギナに性器となる触腕を挿入し冒険者を妊娠させにかかる
更に冒険者が自決すら出来ないように彼女の体を変貌させる
洗脳、人体改造、妊娠といった属性に対応している
巨大な白抜き修正という最大の欠点さえなんとかなればな