あらすじ
美人で物静かで勉強もできるクラスメイトの芽衣子は、幼馴染の紘希の前だけではリラックスした姿をしている。今日も自室に遊びに来て、薄着で寛ぐ芽衣子の身体に、うっかり視線が行ってしまう紘希。指摘され恥ずかしくて真っ赤になる紘希だったが、芽衣子は意外にも「他人のカラダ気になるのわかるから、触ってみる?」と言い出して…!?好奇心のままに互いの体の観察がエスカレートしていき、ついにセックスすることに…。最初、まったく反応なく涼しい顔で受け入れている芽衣子だったが、あるトコロを突くと意外な反応を見せて…!?
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これは惚れているのでしょう
学校では優等生に見られている芽衣子さん、幼馴染の家に来ては肌着の近い姿をいつも晒してくれているようです。スタイルも良く、綺麗な娘さんに育ったようで……そりゃ興味津々でしょう。
触ってもいいよというのでタンクトップの上からたわわを揉んでみたりで、芽衣子さんが手で勃起を刺激してくれては暴発してしまうでしょう。
ことに及ぶのは次巻に入ってからのようです。
匿名
学校では物静かで優等生だけど、幼なじみの自分の前では全然違うリラックスした姿って…最高に良いね。おまけに薄着で無自覚。
男子にとって夢のある展開なんだろうな。
向こうはその気なし
動きがある部分も描写が綺麗で、素敵です。
タイトル通り主人公は興味本位で突っ走ってるみたいなのですが、ヒロインは興味ない感じで寂しいです。
幼馴染みとの距離感が…
クラスのクールで知的でマドンナ的存在の芽衣子は、紘希の幼馴染ということもあって、いつも薄着で紘希の部屋に上がり込んでくる。紘希のベッドの上でリラックスしてあたりまえのように漫画を読む。その傍で課題をする紘希には、芽衣子の膨らんだ巨乳に目が惹き付けられて仕方がないのだが…。
絵が丁寧です
主人公もお相手のヒロインも普通の子ってかんじです。主人公はかなり自己中ですが、このくらいの年齢ならではの勝手さなのかも。ヒロインの心情が分からないので、どう思っているのか気になります。