【感想・ネタバレ】うだる繭の中で(1)のレビュー

あらすじ

女子校の教師・佐竹は授業の合間に一服するため、旧校舎まで足を伸ばす。
校舎には見かけない女生徒がひとり文庫本を読んでいた。
その場から立ち去ろうとした佐竹だが、彼女に誘われるまま校舎内に入る。

静かに読者を続ける彼女の側で、思わずうたた寝をしてしまった佐竹。
うだるような暑さで目覚めるとと彼女が問いかけてきて──。

「先生も寂しがり屋なんですか?」
そのままペニスを口に咥えられ、快楽に身体を動かされる二人。
彼女の正体は──。
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※こちらの紹介文の内容は1巻目の内容になります。
2巻目以降は違う内容になりますので、サンプルをご確認の上ご購入くださいませ。
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妖艶さとノスタルジックさ

作者が描く何処か妖艶で儚げな少女とノスタルジックな世界観がとても文学的で素晴らしい
夏のうだるような暑さの中で繰り広げられる情交が過去に体験したかのような錯覚を起こし匂いまで感じられるようだ 個人的には此処までは満点

#切ない #エモい #深い

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2023年12月24日

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