あらすじ 「こりゃあ手に吸いついてくるぜ。くそ、こんなにぷりぷりさせやがって……」ごつい手にもかかわらず、秋本の手は精巧だった。乳房を持ち上げるようにわしづかみ、右回り、左回りと、柔らかく揉みしだく。指の一本は、絶えず乳首をかすかな感触でこすっている。 ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 感情タグはまだありません すべてのレビュー ネタバレのみ レビューがありません。 1巻へ 前巻へ 次巻へ 最新刊へ 蜜約 背徳~昼下がりの絶頂6の作品詳細に戻る シリーズ作品レビュー 背徳~昼下がりの絶頂 人事部不倫課 背徳~昼下がりの絶頂1 先生と呼ばないで 背徳~昼下がりの絶頂2 秘密の部屋 背徳~昼下がりの絶頂3 アクメなう 背徳~昼下がりの絶頂4 裏切りの悦楽 背徳~昼下がりの絶頂5 蜜約 背徳~昼下がりの絶頂6 濡れた裸女の記憶 背徳~昼下がりの絶頂7 続きを見る 「官能小説」ランキング 「官能小説」ランキングの一覧へ