蜜約 背徳~昼下がりの絶頂6

蜜約 背徳~昼下がりの絶頂6

「こりゃあ手に吸いついてくるぜ。くそ、こんなにぷりぷりさせやがって……」ごつい手にもかかわらず、秋本の手は精巧だった。乳房を持ち上げるようにわしづかみ、右回り、左回りと、柔らかく揉みしだく。指の一本は、絶えず乳首をかすかな感触でこすっている。

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背徳~昼下がりの絶頂 のシリーズ作品

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1~8件目 / 8件
  • 背徳~昼下がりの絶頂
    660円 (税込)
    美しき重役秘書のバッグからこぼれ落ちたピンクローター。思いもかけぬその品を目にした人事部長の斉藤は……。<「君がどうやってこれを使うのか、教えてほしいな」斉藤はブラウスのボタンを外し、由紀恵の胸をはだけた。振動するローターを手に持ち、由紀恵の胸に近づけていった。(人事部不倫課)>。再会した女教師と元教え子、人妻と住み込みの弟子、嫁と舅など禁断の関係に溺れていく男と女を描いた傑作短篇集。
  • 人事部不倫課 背徳~昼下がりの絶頂1
    110円 (税込)
    「君がどうやってこれを使うのか、教えてほしいな」斉藤は心の中で思ったことを無意識のうちに口にしていた。由紀恵は彼にローターのことを知られ、恥ずかしさが込み上げてきている様子だった。
  • 先生と呼ばないで 背徳~昼下がりの絶頂2
    110円 (税込)
    悠也は人差し指を第二関節まで口の中に含んだ。ねっとりとした感じで舌を這わせる。生あたたかくしっとりとした舌先で舐めまわされると、胃の辺りが切なくなるような感覚が込みあげてくる。「あっ、だめっ……だめよっ……」
  • 秘密の部屋 背徳~昼下がりの絶頂3
    110円 (税込)
    「いつもチラチラ盗み見てるけど、こういうことしてみたかったんでしょ」裕樹は茹だったように赤面しているが、まなざしは真剣そのもの、手の中でたわむ柔肉に釘付けだ。「わたしでよかったら、最後まで教えてあげようか」
  • アクメなう 背徳~昼下がりの絶頂4
    110円 (税込)
    心の中でKに話しかけながら、あゆみはわれ目の中に指を入れた。すでに大量の蜜であふれていた。いつものオナニーよりもずっと多い。あゆみの指先は蜜の海に溺れこんでしまって、どこに何があるのかわからない状態になっていた。
  • 裏切りの悦楽 背徳~昼下がりの絶頂5
    110円 (税込)
    柔らかくふくよかな女体の心地よさ、温もりが、肌に染みてくる。前だけではない。両腕で拘束している背中も、いかにも女体というたおやかな感触だ。なお俊一は、抱き締めていた。真奈美が何か言うかするかしてくるまで、この心地よさに浸っていたい。
  • 蜜約 背徳~昼下がりの絶頂6
    110円 (税込)
    「こりゃあ手に吸いついてくるぜ。くそ、こんなにぷりぷりさせやがって……」ごつい手にもかかわらず、秋本の手は精巧だった。乳房を持ち上げるようにわしづかみ、右回り、左回りと、柔らかく揉みしだく。指の一本は、絶えず乳首をかすかな感触でこすっている。
  • 濡れた裸女の記憶 背徳~昼下がりの絶頂7
    110円 (税込)
    恥じらい躊躇いを見せながら、スリップのレースの裾をつまみあげ、腰のあたりまで濡れた下着をたくしあげると、麻紀子は両手を義父のがっしりした肩に支えるようにし、揃えた腿を自分の腿で挟むような態勢でそろそろと豊かなヒップをおろしていった。

※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません

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