【感想・ネタバレ】女帝花舞~京ふたり~ 1巻のレビュー

あらすじ

「お前は俺の、運命の女なんだよ!」成り上がりの宝石屋の息子・康平と、銀座の「女帝」を母に持つ明日香の2人は、良家の子息が集まる学校では共に浮いた存在だった。明日香の境遇を憂いている内に、いつしか康平は明日香の事を本気で好きになっていた。だがしかし、明日香は突然康平の前から姿を消す。学校を辞め、京都で舞妓になるために…ショックを受けた康平はなんとか明日香を探しだし、自分も京都に向かう。彼女の側で彼女を見守りながら、自分の夢を叶えるために京料理屋の門を叩いたが『銀座の女帝』彩香と、母を抜く『女帝』になる事を祇園で目指した娘・明日香。『女帝』の裏側を知る一人の青年の物語が今、ここに始まる!

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ネタバレ 購入済み

面白い

とにかく面白い。最後まで一気に読めた。絵は好みじゃないけど上手い。京都一の舞妓と一流の板前を目指す幼馴染のふたりの成長と恋愛感情が絡まって、いいストーリーです。

#感動する #深い #シュール

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2023年09月21日

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