あらすじ
「かたちが変わるぐらい、してぇ…」かわいいアソコが、俺のチ〇コの形になるぐらい…もっと…もっと…!!
――女子学生のキリコが帰宅すると、そこには拘束された父親と銃を持った強盗がいた。
言う事を聞かせようとする強盗だが、押しの強い彼女についカッとして「親父のチ〇ポでも咥えてろ」と怒鳴りたてる。
売り言葉に買い言葉だったのに、彼女は本当に父親のチ〇ポを舐め始めて…!?
そのまま父親にまたがり、怒張したチ〇ポを自ら挿入!
ぐちゅぐちゅと鳴り響く淫猥な音を立てながら、恍惚の表情を浮かべてイキ喘ぐ!
彼女は一体なぜこんなことを…!?
強盗と女子学生の『人生を変える出会い』から始まるエロロマンス、ここに開幕――!
<収録作品>
少女とギャングと青い夜 1-7話/エピローグ
感情タグBEST3
匿名
その後の展開が気になるところ
いわゆる非常事態のような場面で、キリコは予想外の行動をとっていて驚きました。しかも単発的な話に終わることなく、これがきっかけとなってその後の展開に大きく影響が及んでいるところをみると、ある種すごいと思いました。ストーリーの切り口がとても特殊で印象に残りました。
試し読みです。
冒頭部分と、扉絵以降の話にギャップがあって、
さて、どう読もうかな?という感じになりましたが、
きっと最終的にはうまく回収するのでしょう。
アダルトとしても 青年漫画としても読めるような作品でした。 でも どちらかに集中しないと買いたいという気持ちにはなりませんでした。 話としては面白いラブコメみたいなような作品でした。