あらすじ
「私から艶っぽい言葉が出てびっくりした? 私も官能小説好き」
行きつけの本屋さんにいるのは、いつもの店長ではなく……店長の孫のコトネさん。オトナの魅力を放つメガネ美人さんで、昔から憧れている近所の憧れのお姉さんだ。
そんなコトネさんが、実はとってもドスケベだったとしたら……!?
取り置きしていた官能小説が暴くコトネさんの意外すぎる顔。普段の姿からは想像できない淫語の洪水に興奮も止まらない!! 水音たっぷりのベチャベチャSEXをお楽しみください!!
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淫語セックス
淫語セックスものとして古本屋の店主孫娘と常連客の舞台設定がなかなかに面白い
語彙力をもっとフル活用出来てれば満点だったのだけれども…淫語連呼が自然な下地が有るだけに残念
店舗の裏の住居スペースでの行為と布団やベットじゃない座布団敷き詰めが芸が細かくて素晴らしい