【感想・ネタバレ】うねる腰つき~襖の向こう~のレビュー

あらすじ

吉田隆正は27歳。金属部品の製造工場で働いている。隣町にある別の工場とは社長同士が仲よく、共同作業を行うことも多い。一番若手の隆正はしょっちゅうお使いに行かされていた。応対してくれるのはアラフォーの人妻事務員・美保。癒やし系のお姉さんタイプなので、女性が苦手な隆正も話しやすかった。両社合同で慰安旅行に行くことになると、隆正は先輩と夜の街に繰り出すが、そこで美保たち女性2人組と出くわす。4人で飲んで盛り上がり、男性陣に彼女がいないと知ると、美保は「じゃあ困るでしょ、いろいろと……」とポツリ。美保も夫とはセックスレスで欲求不満らしい。流れで彼女たちの部屋へ。隆正と美保はいい雰囲気になり、激しいキスをする。仲間の2人が隣の部屋で求め合う声が聞こえてくると、隆正は美保が持つ巨乳をしつこく揉みしだいて……。

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襖ごしに聞こえる

襖を隔てて2組の男女が絡み合う女性陣はエッチバディのうえにレスそのうえ求めあう声や音が聞こえてくれば欲情を煽る

#憧れる

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2023年10月26日

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