【感想・ネタバレ】自撮りする人妻のレビュー

あらすじ

河北美菜子は39歳の人妻。自宅から車で2時間ほど離れた実家の片付けをしている。5年前に父が他界したあと、一人暮らしをしていた母が施設に入ったため、空き家になったのだ。手伝ってくれているのは、息子・一也の幼馴染みである大学1年生の村山建司。偶然、近くの学校に進学していた。建司は小学生の時に美菜子とその夫の情事を目撃。それが性の目覚めだった。実は覗かれているのに気づいていた美菜子は、たまらない興奮を覚え、それからエッチな写真を自分で撮影。顔を隠して、ネットにアップするのが密かな楽しみになっていた。しかし、写真が建司に見つかり、秘密がバレてしまう。「あ、あの、おばさん、僕に写真、撮らせてもらえませんか」。彼に懇願された美菜子は、セクシーな黒下着姿に。パンティの前面は総レース仕立てで、陰毛が悩ましく透けている。建司に接写されると……。

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

購入済み

自撮りに全面協力

性が目覚めるきっかけを与えてくれた存在に大人になり、成長したかつての少年が欲望をぶつけまくる。もちろん撮影も。

#胸キュン #ドキドキハラハラ #共感する

0
2025年05月11日

「官能小説」ランキング