【感想・ネタバレ】合コン行ったら姉がいたのレビュー

あらすじ

「再会できて嬉しいよ。真衣姉さん」『年下の恋人』だと思っていた――弟から告げられた事実に真衣の身体と心が一気に凍る。「姉さんのケツでフィニッシュと行こうか」「やめて、私たち、姉弟なのよ!」 ずん、とさらに直腸が突かれ、制止の言葉は砕けて虚空に散る。 尻を乗せられた座位。後ろから回り込む守人の右手は荒々しく乳房を掴み、左手は陰核に添えられた。そして、 ぱんぱんぱんぱんっ!「あぁぁあ――――ッ!! うぐいぃ!」(ああ――――もう、何も分からない。守人は私を憎んでる。それなのに、こんなに私を気持ちよくしてくれる。分からない。分からないなら、もう――) 思考を放棄する。 残るのは、快楽だけだ。

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匿名

購入済み

理想的な淫乱処女

題名から感じる程は軽くなく
でも鬱々しい程重くなく

濡れ場の描写は濃厚ですので(官能小説としては超重要)
描写が好みに合う方には満足度は高いかと思います。
プレイ内容は
ノーマル、オーラル、胸、A穴、スパンキング
声耐え羞恥(オフィス、ベランダ)

一節だけ、ストーリーとしては蛇足だが
濡れ場としては濃厚なゲスト出演がありますが
概ね姉弟のハードコアな濡れ場です。
ただ、ストーリーの都合上か、実姉成分は弱め。
(実の姉弟ではあるのですが)
近親のインモラル感を味わうには少々物足りないかも知れません。

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2024年08月29日

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