あらすじ
私は童貞が大好きだ。
昔の女に嫉妬しなくていいし、好みに育成できるし
何より「初めての女」が未来永劫私になる。
童貞、最高。
マッチングアプリで知り合った友也君は、童顔で真面目で女慣れしてなくて、
ホテルに着いても胸の触り方も、キスの仕方も、すっごい下手で...
そうこれは、食べ甲斐のある、本物の童貞。
それでは私がいただきます、とパンツを下ろすとーー…
…デカくね??
想像以上の大きさの彼の「それ」に、さっきまで余裕が奪われる。
えと、あれ、
もしかして、私が食われる側…!?
童貞だからって油断した...こんなの本当に挿入るの…?
初めての快感を知っていく巨根童貞友也くんは止まるわけがなくてーー…。
※本作はトウ、THE猥談の個人誌作品の電子書籍版となります。【25ページ】
※本作は『かわいい童貞友也くんがこんなデカいなんて聞いてない』の修正をやや弱めたものです。内容に差異はありません。
感情タグBEST3
個人的に続編希望(笑)
物語の後半部分。Rシーンの大半がここに集約されている。
女性がリードする側なので、男性側からの積極的な愛撫はない…というか、女性が男性の体を使って自慰に近い行為をするくらい。
本番行為で、今まで数多の童貞を食べてきたであろう女性側が男性のムスコさんにいいようにされているところが可愛いと思う。
肉体の相性もいいようだし、男性側はいい人そうだし、このまま付き合っちゃえばいいのに…というか、この二人の恋愛マンガ読んでみたい。