【感想・ネタバレ】罰ゲームでクラスのむちむち陰キャ女子と付き合ってみたら・・・(3)のレビュー

あらすじ

「ゲーセンでビリになったやつ、隣の席の女子に告白する罰ゲームな!」

一般生徒『高橋たかし』は刺激のない学校生活を送っていたのだが友人との罰ゲームで
いつも独りぼっちの陰キャ女子『黒沼ほのか』に告白をすることになってしまう。
突然のことだし普通にフられて終わるだろうと予想していたがなぜか向こうが真に受けてしまう。

二人は本当に付き合うことになったのだがほのかはよく見ると
意外と可愛いくて胸と尻がデカくてエロい見た目だとにたかしは気づく。

こうしてたかしは下心丸出しで毎日ほのかの体を見ていたのだが
彼女がそのスケベな視線に気づいていて…。

※本作は同人CG集作品の電子書籍版となります。

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黒沼ほのか過去作品と同一人物?

同じ1日の出来事とは思えない怒涛の展開、読んでる読者で校舎裏でのパイ摺りから続く1日と思って読み進めている人は少ないんじゃないかな(笑)
下校を共にして黒沼さんの家に誘われてからの一線超え、初めて黒沼ほのかを知った人はタカシ君との行為でヴァージンなのに徹頭徹尾スムーズ過ぎると思うでしょう、作者が失念してるのかはたまた過去作品と同一人物なのか…タカシ君が初めての人なのか?それとも過去作品から続くヤリマンのド変態なのか?
もしかしたら今後の展開で分かるかも?

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2022年07月01日

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