あらすじ
自然豊かな田舎の村で家族と暮らしているケントの家には美しい巨乳美少女のメイドが働いていた。
彼女は数日前、この村を襲った人間兵器の一人だったが戦争が終わり、
動かなくなって放置されていたところを両親がメイドとして働いてもらおうと提案。
ケントは危ないので反対したが彼女は「ニーナ」と名付けられそのまま一緒に暮らすことに…。
家族が心を許す中、いまだに警戒していたケントだったが、
隣のおじさんが別の人間兵器とセックスしているところを目撃してしまう。
「もしかして…ニーナともエッチできたりするのか…！」
思春期真っ盛りなケントはムチムチでスケベな彼女の身体を意識し始めてしまう。
我慢できなくなったケントは「ニーナ、止まって」と命令すると素直に言うこと聞くニーナ。
その隙に抱き着いておっぱいを揉んでも無抵抗だったので「ま〇こ見せてっ…！」と続けて命令すると普通に見せてきて…！？
どんな命令も聞いてしまう人間兵器の巨乳美少女とエッチな同居生活♪
※本作は同人作品の電子書籍版となります。
感情タグBEST3
やばいやつや
人間兵器だったのがメイドとなり朝にせっクスをしてくれるなんて最高だ!羨ましい。試し読みしかしてないけどポイント貯めたら見ようと思います.
ハッピーエンドでした
朝からニーナさんに諸々のサービスをしてもらい、仕事の合間とかにもスキを見つけて愛し合うお2人。性欲旺盛なので幾らでも続けられるようで、かなりエロエロなプレイが続きます。ニーナさんも非常に献身的で、口数等は少ないですが、反応は悪くはないです。
もともと人造人間とはいっても通常の人間を兵器にするべく教育や手術で選抜していて、ニーナさんも売られた1人だったようです。施設で友人ができても彼女は脱落して処分されていて、そういう問題もあって戦争が勃発していたようです。
危険な兵器としていったん回収されますが、幸い再手術やカウンセリングで回復し、研究員となったケント君とも再会できて、最後はおめでたもあったようでハッピーエンドでした。
作画もオールカラーで頑張っていました。
