【感想・ネタバレ】ぶんげいかつどうのレビュー

あらすじ

「こんなに深く…挿れるの…許可してない!」――官能小説家のりさ先輩。彼女はリアリティを出すための取材と称し、挿入寸前までしてくれるのだが…。挿入できないことにモヤモヤする俺。そんなある日、彼女の新刊を読むと登場する女の子が受け身な事に気づく。もしかして、先輩は責められたいのでは? 翌日、彼女を押し倒すと、口では拒否しているが全く手に力が入ってない!? やっぱり先輩、強引な方が興奮するんでしょ!

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匿名

ネタバレ 購入済み

文芸部のりさ先輩

冒頭、いきなり口淫中から始まり、程なく主人公はりささんのお口にどっぷりと射精します。官能小説家として、取材の一環で口淫まではしてくれていますが、本番はダメらしいです。
ただ彼女が書いて刊行されている小説を読む限り、強引に関係を迫られるのは好きそうです。
なので主人公は翌日、さっそく実行します。まずは着衣のまま下着をずらして性交し、あとは全裸になってイチャラブにはなっています。
このお2人は悪くはなかったです。

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2025年04月27日

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