エウデモス倫理学(上)

エウデモス倫理学(上)

アリストテレスの真作であることが確立され、近年、その評価、価値が高まっている『エウデモス倫理学』は、『ニコマコス倫理学』と並ぶアリストテレス倫理学の主著である。幸福について、また幸福のための徳について考察が進められ、その幸福を実現するうえで重要な「善美」の徳という「完全な徳」をどう身につけるかが議論される。『ニコマコス倫理学』とも重なる共通の部分とその相違、独自性について詳細な解説を付ける。

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エウデモス倫理学 のシリーズ作品

1~2巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~2件目 / 2件
  • エウデモス倫理学(上)
    1,650円 (税込)
    アリストテレスの真作であることが確立され、近年、その評価、価値が高まっている『エウデモス倫理学』は、『ニコマコス倫理学』と並ぶアリストテレス倫理学の主著である。幸福について、また幸福のための徳について考察が進められ、その幸福を実現するうえで重要な「善美」の徳という「完全な徳」をどう身につけるかが議論される。『ニコマコス倫理学』とも重なる共通の部分とその相違、独自性について詳細な解説を付ける。
  • エウデモス倫理学(下)
    1,540円 (税込)
    下巻では、快楽と抑制のなさについて、「すぐれた友とは『もう一人のその人』である」とする友と愛について、また幸福と幸運・不運について、そして「善美」の徳について考察する。いずれも善く生きるための倫理学書でありながら、『ニコマコス倫理学』とは異なる結論が導かれる本書の独自性の解釈について、また『ニコマコス倫理学』に対する位置づけなど、詳細な解説が付く。

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エウデモス倫理学(上) のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ

     2300年前の人に教えを乞うことができる喜び。
    万学の祖のアリストテレスは万人の師でもありました。まさにアリ師トテレス。

     幸せな人生とするために何を大切にし、どう生きれば良いかを教えてくれます。
     プラトン(ソクラテス)の対話編とはことなる緻密な論理構成は、近代哲学の素地となっています。

     

    0
    2026年03月29日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    「ニコマコス倫理学」の内容はすっかり忘れてしまったが、信頼している光文社古典新訳文庫の訳なのでとりあえず読んでおこうと手に取る。あいかわらず難解でよくわからない箇所がたくさんあり、〇〇は△△と✕✕である、△△はこれこれである…という風に定義と種類分けが延々続く感じ、懐かしかった。
    上巻では幸福な生、

    0
    2026年04月04日

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