十戒

十戒

913円 (税込)

4pt

浪人中の里英は、父と共に、伯父が所有していた枝内島を訪れた。
島内にリゾート施設を開業するため集まった9人の関係者たち。
島の視察を終えた翌朝、不動産会社の社員が殺され、そして、十の戒律が書かれた紙片が落ちていた。
“この島にいる間、殺人犯が誰か知ろうとしてはならない。守られなかった場合、島内の爆弾の起爆装置が作動し、全員の命が失われる”。
犯人が下す神罰を恐れながら、「十戒」に従う3日間が始まったーー。

『方舟』夕木春央の傑作が待望の文庫化!週刊文春ミステリーベスト10(「週刊文春」2022年12月8日号)、国内部門&MRC大賞2022など4冠、累計40万部突破、、、、世の読書子を唸らせた『方舟』の衝撃が再び……!

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十戒 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    方舟に続いて読破。
    今作は六角館の殺人を彷彿とさせる舞台設定。方舟を読んでいたので、作内での立ち位置である程度犯人は分かってしまった。最後にどんでん返しさせるのが著者のこだわりだと思うが、今作については何となく展開が読めた。
    それでも十分面白かったので、次回作に期待

    P.S.
    と思って読者限定の解

    0
    2026年02月27日

    Posted by ブクログ

    方舟を読んでからの十戒でしたが、逆でも十分楽しめたと思います。
    ジワる恐怖ですね。「この人が犯人かなー、あっ殺された…じゃこの人怪しいな‥またも殺されたか。」
    など探偵には絶対なれない読みの甘さに呆れました。
    このコミュニティの中に犯人がいる…それがそもそも恐怖である。
    事件が起こった時から自分を里

    0
    2026年02月18日

    Posted by ブクログ

    違和感がありながらもサクサク読めて面白かった!どんでん返しある小説好きだなー(*´艸`)♩
    方舟との繋がり?があそこにあるとは!

    0
    2026年02月17日

    購入済み

    解説読んでもう一回読んだ

    青柳碧人さんの書かれた解説を読んで、もう一度読み直した。一度も読んでない人は、解説を決して先に読まないで。
    二周目は全く違う視点で読むことになった。
    まさしく心理戦。
    方舟をできれば先に読むことをお勧めします。

    #ドキドキハラハラ #ダーク

    0
    2026年02月09日

    Posted by ブクログ

    私的には方舟の方が好きです。最後思いもよらない方向に行って面白かったのですが、途中まで登場人物の名前を覚えるのに必死でした。主人公の無気力さが見てて少しもどかしい部分もありました。また犯人が分かった状態で再読してみようと思います。

    0
    2026年03月01日

    Posted by ブクログ

    面白かった。
    癖がなくて読みやすい。
    わたしはこういう手の物語には作者の思惑通りまんまと掌で転がされるタイプなのでちゃんと面白かった、、。
    犯人を「探してはいけない」なのも新鮮でいい。
    ラストで前作と繋がってるところはアガった。
    方舟から読んだ方がいい、の理由がわかった

    0
    2026年03月01日

    Posted by ブクログ

    「方舟」を思い出すと謎解きパートを読み進めるのが怖すぎたのですが、怖いもの見たさで一気読み。浅い推理しかできず、本作でも作者の掌の上で踊らされた感が否めません。二度読み推奨のようなので試してみようかと。

    0
    2026年02月26日

    Posted by ブクログ

    【短評】
    叔父の逝去に伴い、彼が所有していた無人島へ赴く大室里英(おおむろりえ)。随行する不動産屋や施工業者を含めた計9名が集まった絶海の孤島において、殺人事件が発生した。「犯人」は、島を取り巻くある特異な状況を逆手に取り、一堂に通告する。
    「ーー殺人犯を知ろうとしてはならない」

    本格に新たな地平

    0
    2026年02月24日

    Posted by ブクログ

    現代の時代設定で閉鎖環境が成立していて、東野圭吾さんの「ある閉ざされた雪の山荘で」を思い出した。
    謎解きではミスリードにしっかりひっかかったため、どんでん返しを楽しむことができた。あとがきでも再読を勧められていたため、そのうち読み返そうと思う。

    0
    2026年02月24日

    Posted by ブクログ

    衝撃作『方舟』の流れを踏襲するクローズドサークルミステリー。犯人の「十戒」により人為的に作られた閉鎖空間で起こる連続殺人事件。真犯人は如何に。いや、前作を読んだ方なら「犯人は誰か」は重要ではないだろう。『十戒』もミステリー作品では珍しく二回、三回と楽しめる作品だ。個人的に衝撃度は前作に軍配が上がるが

    0
    2026年02月23日

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