ロンリネス

ロンリネス

880円 (税込)

4pt

離婚の危機を乗り越えた岩見家だったが、娘・花奈のお受験や、夫・俊平の実家のある町田への引っ越し話を巡って、夫婦仲はぎくしゃくしている。そんななか、有紗はふとしたきっかけから同じタワーマンションに住む高梨と二人で会うようになり、ダブル不倫中の美雨ママに相談するうち、彼に強く惹かれていく自分に気づく。許されない恋の行く末は――!?

...続きを読む

詳しい情報を見る

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    光文社
  • 掲載誌・レーベル
    光文社文庫
  • タイトル
    ロンリネス
  • タイトルID
    1088790
  • 電子版発売日
    2022年02月25日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

ロンリネス のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    この本の文庫版の解説は、井上荒野が書いているが、井上荒野は、本書の前書の「ハピネス」について、斎藤美奈子が文庫版に書いている解説を引用している。孫引きになるが、引用する。
    【引用】
    「桐野夏生はつまりプチセレブのバイブルである"VERY"の読者に向けて、読者層と重なる女性たちを徹

    1
    2024年01月13日

    Posted by ブクログ

    面白かった。何人子供を産もうと何回結婚しようと恋に落ちてしまうことはあるという過程の描写がリアルで読みながらドキッとして擬似不倫体験ができる小説。興味軸がママ友間の都内高水準生活マウントから男に切り替わったっていう人生にに感情移入した感覚になって、読んだ後は世知辛さも感じた。

    1
    2023年03月24日

    Posted by ブクログ

    高級タワマンに暮らすママ友たちの人間模様を描いた『ハピネス』の続編。

    前作で主人公・有紗の夫が出張先のアメリカで女子大生と不倫したという告白を聞いた一件を経て、今作では有紗自身がタワマンの一階下の住人(『ハピネス』にも登場した高梨という男)と怪しい関係に、そしてやっぱりというか、親友の美雨ママは別

    1
    2022年05月29日

    Posted by ブクログ

     2018年刊。『ハピネス』(2013年)の続編である。
     前作はタワマンに住むプチセレブな女児をもつママ友グループに露呈される階級による軋轢が主題であったが、本作ではそれは影を潜め、恋愛—不倫が主題となっている。
     主人公は同じ有紗で、前作のラストでは夫とよりを戻してハッピーエンドになっていたのに

    1
    2021年09月20日

    Posted by ブクログ

    陣取り合戦のような人間関係や緊張感のある逢瀬で気づいたら一気読みです。
    読むのが嫌で嫌で、でも読んでしまう作品だと思います。
    心が削られてもヒリヒリしたいおすすめ作です。

    有紗を代表としてまともな人がいない作品なのにまともな行動を期待してはいけなかったです。
    欲望やプライドに忠実過ぎます。
    誰かを

    0
    2026年04月01日

    Posted by ブクログ

    ・相変わらず半径1キロが守備範囲みたいな展開
    ・美雨ママは最終的に沖縄に流れていくの、とっても日本的な感じ。逃避行の果てって北海より沖縄なんだよね…
    ・正直、1冊目を読んだ時の新鮮さはあまりない。二番煎じ感は否めない。続編の宿命。
    ・結局、高梨が日和って腰が引けた対応をし出した段階からもう面白くない

    0
    2026年01月01日

    Posted by ブクログ

    第一章 賢妻愚妻 第二章 良妻悪妻 第三章 賢母愚母
    第四章 聖母俗母 第五章 愛夫憎夫

    妻も母も夫もいろいろあるのね

    会話しながら相手の心の内を推測するなんて私にはムリ。「じゃあね」と分かれた後で、ホントはこんなつもりだったのではと思いついてありゃりゃと思うのがせ

    0
    2021年09月01日

    Posted by ブクログ

    ハピネスが好きで何回も読んでます。主人公の有紗は嫌いだけど。ハピネスは子育て、ロンリネスは不倫がメイン。不倫に嫌悪を抱くけど、少し羨ましくなるような感じになっちゃいます。中途半端で終わったので、次は「エンドレス」かな。。

    0
    2021年08月31日

    Posted by ブクログ

    「ハピネス」の続編ともいえるお話。タワマンで子育てしている有紗。不倫しているママ友がおり、気が付くと自分も不倫をしている。この小説のテーマは「不倫」ではなく、子育て中の男女がしがらみの中でいかに「自分」を失わずに大切に育てていくという話だと思った。なかなか面白かった。

    0
    2021年08月16日

    Posted by ブクログ

    『ハピネス』の続編。見栄と嫉妬を描いた前作から、テーマは情愛と憎悪へ。変えられない過去と妥協で選んだ現在。それらへの後悔が高梨との関係という更なる深みへ駆り立てる。現実という壁に阻まれる度に、自ら破滅への道を選び取る有紗の姿が印象的でした。

    0
    2026年02月15日

ロンリネス の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    光文社
  • 掲載誌・レーベル
    光文社文庫
  • タイトル
    ロンリネス
  • タイトルID
    1088790
  • 電子版発売日
    2022年02月25日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

光文社文庫 の最新刊

無料で読める 小説

小説 ランキング

桐野夏生 のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す