ベルベル・ヴァルデツキーの作品一覧 「ベルベル・ヴァルデツキー」の「いつも気にしすぎてしまうあなたへ」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~1件目 / 1件<<<1・・・・・・・・・>>> 評価高い順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 いつも気にしすぎてしまうあなたへ 4.5 学術・語学 / 哲学・宗教・心理 1巻1,100円 (税込) 話題の心理カウンセラー、初の邦訳! 傷つきやすい心のクセを直せる本。 本書は、心理カウンセラーの著者が長年の臨床経験をもとに「傷つくこと」の原因と対処方法について語り尽くした一冊です。 著者は、私たちが傷ついてしまうのは「なんでも“自分のこと”だと受け取ってしまうからだ」と説いています。 つまり、わたしたちは、自分の心の持ち方で、傷つくか傷つかないかを決めることができるのです。 就職の面接試験に落ちたことをいつまでも気にしている人。 倒れた写真立てを見ただけで、パートナーからの別れのサインだと思ってしまった人。 どんな家に住んでも気に入らず、どこに住めばいいのかわからないと嘆いている人。 そんな「気にしすぎてしまう人たち」の例をふんだんに取り上げながら、 傷ついた心と冷静に向き合う方法と、むやみに傷つかないための予防法を詳しく解説しています。 *目次より ○人は傷つけ合わずにはいられない ○傷つくよりは、腹を立てていたい ○すべてを自分のせいにするのはやめよう ○「思いやり」が伝わる話し方 ○自分から進んで傷つこうとする人の“罠” ○理想のパートナーがいても、問題はなくならない ○怒りや憎しみは、傷を癒す力を奪ってしまう ○傷つくか傷つかないかは、あなた次第 試し読み フォロー 1~1件目 / 1件<<<1・・・・・・・・・>>> ベルベル・ヴァルデツキーの詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> いつも気にしすぎてしまうあなたへ 学術・語学 / 哲学・宗教・心理 4.5 (2) カート 試し読み Posted by ブクログ タイトルどおり「いつも気にしすぎてしまう」方には、お勧めの一冊です!! 傷つけ合うメカニズムから傷ついた心と冷静に向き合う方法が、プロセスをおってかなり分かりやすく書かれています。 怒りに任せて自暴自棄になるのではなく、自分の感情や相手に望んでいることをしっかり見つめなおし、自分自身で感情をコントロールすることが大切だと実感しました。 辛いことがあったら、もう一回読み直したい一冊です。 0 2014年01月19日