「マッケン」おすすめ作品一覧

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2013/12/20更新

ユーザーレビュー

  • 白魔(びゃくま)
    イギリスの小説家アーサー・マッケンの作品集『白魔(びゃくま)』を読みました。

    光文社文庫から刊行されたもので、
    ・白魔(1904年)
    ・生活のかけら(1899年)
    という長めの短編2作と、

    作品集『翡翠の飾り』(1924年)から掌編
    ・薔薇園
    ・妖術
    ・儀式
    の3作を収めています。


    マッケン...続きを読む
  • 白魔(びゃくま)
    非日常に実在を見、日常をまやかしと見る。
    どの作品も日常の生活に隠されて見えない実在(聖や魔)に登場人物たちが引き込まれていく物語。
    直接的な描写はなく、あくまで「何か違うもの」に対しての象徴や予感を静かに描く。
    物語としてははっきりしないものが多いが、見えない真実、本当の生きる意味、どこかにあると...続きを読む
  • 白魔(びゃくま)
    私には、まだ少し読む時期が早かったのかもしれません。

    幻想・怪奇小説は好きだけれど、
    この作品の表題作「白魔」は、おどろおどろしいお話ではない。
    ただ、知らず知らずのうちに魔に取り込まれていくような感じ。

    ある一人の少女の手記に記された「白い人」とは??
    新訳は読み易いのですが、何故だか内容が頭...続きを読む
  • 白魔(びゃくま)
    なんだろう、言い回しがくどい? 邦訳のさいにそうなったのか、原文がそうなのか。
    新訳なのに読みにくい。
  • 白魔(びゃくま)
    だらだらと日常が書かれるので少し退屈しますが、最後まで読むと少しずつ狂気に落ちていっていた事に気づく。人間の中に隠された悪や狂気を解き放つマッケンは読む人を少し選ぶかもしれない。