安西理晃の作品一覧
「安西理晃」の「花色プロセス(分冊版)」「前世からお慕い申し上げます!(分冊版)」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「安西理晃」の「花色プロセス(分冊版)」「前世からお慕い申し上げます!(分冊版)」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
『お姉ちゃんが来た』、『「花色プロセス』、『幼なじみリレイション』などの作品を手がける。代表作『お姉ちゃんが来た』はアニメ化されている。
Posted by ブクログ
今、ざっと英和辞典で調べたみたら、リレイション(relation)ってのは関係って意味のようだ
相変わらず、安西先生の四コマ漫画のヒロインはブッッ飛んでる、キャラが。けど、桁違いの個性も含め、可愛いのだから、そこが凄い。まんがライフMOMOでは割と、『晴れのちシンデレラ』の宮成楽先生や『ゴードーダイナマイツ』の小池定路先生の陰に隠れちゃっている感じはするが、MOMOで連載を持っているだけあって、実際は高い地力の持ち主なのだ
内容はラブコメ・・・でいいのかな?
ヒロイン・中原未来は外面菩薩内面鬼女、と言えば伝わると思う
主人公がヘタレだと、どうにも嫌悪感を持ってしまうのだが、未来に虐げられている
Posted by ブクログ
月刊まんがライフMOMOの地位を支え、また、アニメも人気な『お姉ちゃんが来た』ではあるが、個人的には、こっち、『花色プロセス』の方が面白い、と感じたかな
四コマ漫画としての完成度はさすがに、巻数が出ているだけあって、『お姉ちゃんが来た』の方が上なので、どちらも、安西先生の代表作になる事は間違いあるまい
佐倉色先生の『桜色フレンズ』が好みの人は、確実に星を三つ以上付けられる作品だ
『お姉ちゃんが来た』のヒロイン・一香も結構、インパクトのある女の子だが、こちらのヒロイン・彩火と花澄も結構、強烈。彩火は良くも悪くも真っ直ぐな性格で、やや粗暴な面はあるも、基本的に友達と家族の事を第一に考えて行動できる
Posted by ブクログ
親の再婚により、義姉が出来ました
その義姉は美人で、重度のブラコン
そんな義姉さんからの愛の囁きと過剰なボディタッチ、濃厚なハグは日常茶飯事
ここだけ紹介すると、どんな成年漫画ってツッコミが来そうだが、エロは一切なし(セクシーな描写は少なくない)で、義姉弟の日常を主軸にしたドタバタコメディなのでご安心を(がっかりする人もいそうだけど)
絵柄が正道の可愛い目系で、テンションとテンポが良いので読みやすい
その一方、内容がコメディチックながらも、一香と朋也くんの義姉弟の関係性を左右する境界線を引く位置、マリナの想い人へ届かず、受け取ってもらえないキモチ、美奈ちゃんの年頃の女の子らしい『頑張り』など、