田城明の作品一覧 「田城明」の「知られざるヒバクシャ : 劣化ウラン弾の実態」「体験から歴史へ─〈昭和〉の教訓を未来への指針に」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~2件目 / 2件<<<1・・・・・・・・・>>> 人気順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 知られざるヒバクシャ : 劣化ウラン弾の実態 - ノンフィクション / ノンフィクション・ドキュメンタリー 1巻1,210円 (税込) ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 湾岸戦争(1991年)で米英両国が実戦で初めて使用した放射能兵器の「劣化ウラン弾」。本書は米英・イラクなどを訪ね、がんなどで苦しむ退役軍人や住民らの深刻な実態をヒロシマ記者の目でとらえた迫真のルポルタージュである。 試し読み フォロー 体験から歴史へ─〈昭和〉の教訓を未来への指針に 5.0 ノンフィクション / ノンフィクション・ドキュメンタリー 1巻1,155円 (税込) ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 数百年単位の大きな時代の転換点にあって、日本と日本人はなにを手がかりとし、いかに進むべきなのか。日本人の体験を世界の教訓とするために。――人はいつしか記憶を美化し、記録を恣意的に読みはじめる。その誘惑に抗うものこそ知性である。 ※北海道新聞では保阪正康さんの監修のもと、「≪道新フォーラム≫現代への視点~歴史から学び、伝えるもの」という企画を2009年から継続しています。これまでに半藤一利、立花隆、田城明、澤地久枝、姜尚中、香山リカの各氏が講演し、聴衆と活発な討論を重ねてきました。本書は2009年6月に初めて開かれたフォーラムの熱気をお届けするものです。 ≪道新フォーラム≫活字化 第3弾 試し読み フォロー 1~2件目 / 2件<<<1・・・・・・・・・>>> 田城明の詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> 体験から歴史へ─〈昭和〉の教訓を未来への指針に ノンフィクション / ノンフィクション・ドキュメンタリー 5.0 (2) カート 試し読み Posted by ブクログ 歴史を見る視点、事実を積み重ねリアリズムに徹すること。集団催眠に陥らないよう市民として自分の頭で考えること。現代史を学ぶ重要性。リーダーの資質。様々な示唆に富む本。 0 2023年06月25日 体験から歴史へ─〈昭和〉の教訓を未来への指針に ノンフィクション / ノンフィクション・ドキュメンタリー 5.0 (2) カート 試し読み Posted by ブクログ ネタバレ 立花氏の講演内容をチェックしたくて購入した。 今の日本は、戦後の日本とおなじくらいやばい状況であることに日本人は無頓着でのんびりしているという指摘があった。 借金が日本は他先進国に比べべらぼうにあり、このような国は歴史的にみて淘汰されるという内容にはドキッとした。 0 2013年09月22日