社団法人呆け老人をかかえる家族の会の作品一覧

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  痴呆の人の思い、家族の思い

  学術・語学 / 医学

  3.0

  (1)

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  Posted by ブクログ

  最初のうちは、１ページに１つずつのストーリーが書いてあることがわからず、前後関係がわからなくて意味不明だった。
  
  家族の思いを読んで、もし自分の親が…と想像すると、
  悲しくて切なくて涙が出た。
  まだ現実味はないけれど、ひとは必ず年を取る。
  
  ケアする側の人間としては、常に自分と同じ感覚で相手に接しなければと感じた。

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  2010年05月06日