作品一覧

  • 僕の魔剣が、うるさい件について

    「僕の魔剣」シリーズ

    ラノベ

    4.0
    1~4巻616~660円 (税込)
    祖父の遺品からリクが見つけたのは、意志を持つ日本刀だった! リクによって《夜来たる/Nightfall》という名を得たその魔剣は、美少女の姿で実体化。しかしことあるごとにリクを罵倒しまくる超毒舌娘(でもちょっとツンデレ)だった……。そんな彼女の目的は、他の魔剣たちをブチ折りまくって最強唯一の魔剣になること! リクが嫌がるのもガン無視で、次から次へと襲いくる魔剣遣いとの闘いへ突き進む《夜来たる》だったが!? 意志持つ魔剣たちの異種格闘バトル、戦闘開始!!
  • 神喰のエクスマキナ

    神喰のエクスマキナ

    ラノベ

    5.0
    1~2巻638~704円 (税込)
    “神喰”という怪物に蝕まれる世界に呼ばれた斎賀諌斗。「待たせたな! 勇者の登場だ!!」――だが、神喰に対抗できる騎士になれるのは女性だけ!?女性だらけの騎士団を舞台に奮闘を描く異世界召喚ファンタジー!
  • 【合本版】僕の魔剣が、うるさい件について 全4巻

    【合本版】僕の魔剣が、うるさい件について

    ラノベ

    -
    1巻2,200円 (税込)
    祖父の遺品からリクが見つけたのは、意志を持つ日本刀だった! リクによって《夜来たる/Nightfall》という名を得たその魔剣は、美少女の姿で実体化。しかしことあるごとにリクを罵倒しまくる超毒舌娘(でもちょっとツンデレ)だった……。そんな彼女の目的は、他の魔剣たちをブチ折りまくって最強唯一の魔剣になること! リクが嫌がるのもガン無視で、次から次へと襲いくる魔剣遣いとの闘いへ突き進む《夜来たる》だったが!? 意志持つ魔剣たちの異種格闘バトル、戦闘開始!! ※本作品は『僕の魔剣が、うるさい件について』シリーズ全4巻を収録しています。 ※本商品は1冊に全巻を収録した合本形式での配信となります。あらかじめご了承ください。

ユーザーレビュー

  • 僕の魔剣が、うるさい件について 4

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

     種々雑多な武器、異業種混合チャンバラ、そして「人外のもの」を描写するハードなフィクション、それを全部坩堝に放り込んで一気に陽性の物語に仕立てた、そんなシリーズ。そしてそのどれでもない、明るいからっとした読後感がある。

    「魔剣」という人外の存在である武器に出会い、それを自分のかけがえのない存在として認識した(してしまった)「魔剣遣い」たちの戦闘。魔剣は意志と知性を持ち、自らをシンボライズした幻影を表出し、人間と対話さえする。しかし決して人ではない。
     この魔剣という存在のリアリティが、この物語の硬質の骨格になっている。
     魔剣は、擬人化された剣ではない。人間とは違う本能を持ち、違う基準で動き、違う感覚でものを把握する。主人公リクが、物語のヒロインである魔剣〈夜来たる〉と「視覚」を同調させる場面での「魔剣の感覚」の描写はまさに秀逸の一言だが、それだけでなく、リクと〈夜来たる〉が勘違いとすれ違いのとんちんかんな会話と言動を繰り広げる日常もまた、魔剣と魔剣遣いが離別不可なほどに結びついていながら、決して相互理解に至ることがない限界を描いている。

    「人間ではない知的存在」という観念の追求なり、魔剣の「人権闘争」なり、そういった方向への展開はいくらでもできたと思われるが、「魔剣」シリーズはそういう方向性に色目を使うことなく、ドライにストイックに「魔剣」という存在を描写する。
     〈夜来たる〉は、美しい少女という姿で表出し、悪態をつき、喜び、悲しみ、嫉妬し、キスをし、愛情さえ見せるが、しかし「人間」になることはない。決して。
     それは、主人公リクと彼に関わる魔剣遣いたちが、時に戦闘に麻薬のように耽溺し、人間として大切なものを失い、次第に人外に近づいていくにも関わらず、最後まで「人間」であり続けていくのと、対照をなす。
     物語のラストの一文は、この二者が、結局のところ人間同士(あるいは魔剣同士)のように理解しあうような未来は永遠に来ないということを暗示するようにも見える。

     だがこの物語が面白いのは、その事実を、ドラマティックな悲劇や哀切として扱わないところである。
     魔剣と魔剣遣いは、自分たちの関係の限界を嘆いたり、変えようとしたり、その限界を越えようとあがいたりはしない。そのままの関係を実に自然に受け入れている。そのカラリとした受容が、実にリアルで、またある意味では幸福に満ちているようにも感じられる。
     これを見てしまうと、「人間と、人間ではない存在」の関係性の究極を、「人間同士のような愛」という形に求めていく物語群が、非常にウェットで、ある種の傲慢のようにさえ、見えてきてしまうのだ。

     そして最後に、この物語の一番の肝は、そういうややこしいことを考えずに、「わーい日本刀からセスタスから鈍器まで古今東西武器の玉手箱やー!」なノリでチャンチャンバラバラきったはったする、その様を追いかけているだけでも十分楽しいということである。

    0
    2012年11月22日
  • 僕の魔剣が、うるさい件について

    Posted by ブクログ

    タイトル・あらすじ・絵と内容がマッチしていないのが唯一の残念。ただ内容はかなり好きな展開。≪夜来たる≫がしっかりと魔剣な上で可愛い。

    0
    2012年06月09日
  • 僕の魔剣が、うるさい件について

    Posted by ブクログ

    しごく真っ当な中学男子向けバトルもの
    キャラクタ配置も戦闘と幕間の描写も無駄なく簡潔で良い書きぶり
    特に登場人物の割り切った描写場面の選択は上手い
    これといった個性には欠ける

    0
    2018年12月08日
  • 僕の魔剣が、うるさい件について 2

    Posted by ブクログ

    同じ日に読み終えた昭和59年17刷\440の『谷間の百合』は3週間ほど読んでいたが
    \600のこの本は30分とかからず読み終えた
    でも良く出来ている作品である
    小学生から中学生向けくらいのバトルものとして
    展開も描写も文句なし

    0
    2018年12月08日
  • 僕の魔剣が、うるさい件について

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    じいちゃんが死んで
    遺品整理で倉の掃除をしてたら日本刀を発見.
    手に取るとその日本刀が喋り出して….
    その剣,刀の所有者たちの殺し合いに巻き込まれていく.

    そこそこ面白かったよ.
    しゃべる魔剣の話は最近?他でも読んでたんでアレなんだけど.
    これからどんどん血沸き肉踊る展開をしていくのでしょう?

    0
    2012年06月18日

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