田村・ティム・隆幸の作品一覧 「田村・ティム・隆幸」の「ネイティブはたった100語で話している!」「ネイティブもうなる! 気のきいた英語表現180」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~2件目 / 2件<<<1・・・・・・・・・>>> 新着順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 ネイティブはたった100語で話している! 4.0 学術・語学 / 英語・英会話 1巻814円 (税込) ベストセラー『その英語、ネイティブにはこう聞こえます』(累計20万部/主婦の友社)の著者ディビッド・セイン氏の最新刊!!本書で取り上げる100語を使えば、自分の言いたいことがほとんど表現できるだけでなく、難しい単語を使うよりもずっと自然に聞こえます。例えば…「How could you!?(よくも私の人生を台無しにしてくれたわね!!)」これだけの単語でも、こんなことまで言えるのです。たった100語であなたもベラベラに! 試し読み フォロー ネイティブもうなる! 気のきいた英語表現180 - 学術・語学 / 英語・英会話 1巻520円 (税込) どうせ英語を学ぶのなら、より洗練された表現を身につけませんか? ある意味を表すのに、ストレートな表現とウィットに富んだ表現があるのは、日本語も英語も同じです。本書では、日常会話で使える、ひとひねり加えた「使える表現」を紹介します。しかも、誰もがよく知っている簡単な単語ばかりです。たとえば、“Fat chance.”は直訳すれば「太いチャンス」ですが、本当の意味は「ほぼ望みなし」という皮肉に。また、“Mr.Right”は直訳では「正しい人」となりますが、実は「将来の伴侶となる人」という含みのある意味になります。“A little bird told me.”は、「小鳥が教えてくれた」ではなく、「うわさを聞いた」の婉曲表現です。このような、ちょっとした比喩や婉曲の言い回しを使うと、会話に弾みがつくものです。ネイティブも「うまい!」と手をたたく、シャレた英語を覚えられる本。 試し読み フォロー 1~2件目 / 2件<<<1・・・・・・・・・>>> 田村・ティム・隆幸の詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> ネイティブはたった100語で話している! 学術・語学 / 英語・英会話 4.0 (2) カート 試し読み Posted by ブクログ 流暢に英語を話せない原因は、語彙の不足ではなく、すでに知っている単語の意味とニュアンスとを十分に理解していないから。本書で取り上げる100語の用法をマスターすれば、自分の言いたいことはほとんど表現できる。 0 2009年10月04日 ネイティブはたった100語で話している! 学術・語学 / 英語・英会話 4.0 (2) カート 試し読み Posted by ブクログ 今の時点では知らない情報が多く、マニアックな本だと思った。 ただし、使えるネイティブの言葉達ばかり。 もう少し英語になじんだ後にまた読みたい。 0 2012年02月19日